突然の不当解雇

私が株式会社Nで働いていたときに、ブラック企業だと気づきました。
残業代を支払ってくれないということはなかったのですが、残業代を誤魔化されていると感じたことは何度かあります。

計算したらもらえるはずの残業代分が支払われていなくて「なぜ?」と思いました。
といっても数万円違うとかではなかったので、自分の間違いかなと思って黙っていたんです。

しかし同じ会社の同僚にその話をしたときに「え、〇〇さんも?」と聞かれて、怪しんでいたのは自分だけじゃなかったことに気づきました。そこで私はやっと残業代を不正に減らされていることに確信を持ったのです。

私と同僚は一緒に上司に掛け合って自分たちの残業代が少ないことを訴えました。
そしたら上に言い渡されたのは不当解雇です。

信じられないことでした。私が採用された時に大量に人員が採用されました。そのときに「珍しいな」と思ったんです。こんなに人を雇って大丈夫なのかと思いました。

そしたら案の定の不当解雇。どうやら酷いブラック企業に私は入社したらしかったです。
それにしても本当にやり方が汚いと思います。従業員をバカにしたようなこの会社の仕組みにすごく嫌な気分がしました。

ただ不当解雇されたおかげでまともな会社に最終入社できたので、それは良かったと思います。

千葉のスーパーSの実態

千葉のスーパーSの実態について紹介します。

募集要項には、基本給200,000円、賞与年2回、昇給年1回、その他社会保険等手当支給などと書いてあります。

表面では一見普通の待遇のように見えますが、入社してからその落とし穴に気づきました。まず、休日が年に105日と書かれていますが、これは全くの嘘です。
本社近くの大型店舗で働く人は、ほぼ毎日のように出勤し、2か月に1度、丸1日の休みがあればいいという感じです。
全体的に休日出勤が多く、そのほとんどが無手当です。

また、これは私の、調査不足でしたが、各種手当とは書いてあるものの、年金や保険は会社が負担してくれますが、交通費が出ません。
遠い店舗に配属にされると、交通費で月1万以上はかかるので、これもおかしいと思います。

また、賞与ですが、募集要項通り年2回支給されますが、手取りにして7万ほどです、何か月分が支給されるかは書いてなかったので、自己責任ですが、あまりにもひどいと思います。

年1度の昇給も10円単位のもので、実質的に、役職が上がらないと、給料はあがりません。
私は高卒でしたが、月の給料は手取りで約130,000円でした。スーパーではこのような事実は当たり前かもしれませんが、あまりの待遇の悪さに仕事が続きませんでした。

パチンコ店Sは悲惨

私が、2010年から2012年まで働いていたパチンコ店Sは明らかにブラック企業です。

まず雇用ですが、正社員になると月の休みは5日しかありません。
また、役職がつくまでは社会保険にも入れてくれませんでした。

給料は毎月手渡しで授与が行われます。
事務員の方だけは、銀行振り込みでした。

社内環境も最悪でした。
上司に気に入られないともちろん標的になります。
店長とは直接会話することはできず、めったにホールに降りてこないのに、降りてくると接客そっちのけで軍隊のようにあいさつに行かなければいけません。

たまたま接客していていけなくても、あとあと呼び出しをくらい説教をされます。
女同士は最悪で、みんなお局に媚を売っている感じです。
嫌われると、あいさつもしてもらえない、まるで学校のいじめのような感じでした。

退職を何度希望したかわりません。
言っても退職させてもらえず、胃潰瘍になってしまい、休暇をいただきたかったのに、動けるなら来なさいと言われます。

もう無理だと思い、自宅で療養していたら、鬼のように電話はくるし、職場から近かったこともあってか、挙句の果てには家にまで上司が来たこともありました。
結局、本社の方に連絡をし、退職となりましたが、手渡し分の給料はふりこまれることはありませんでした。

セクハラ社員のせいで次々と辞めていく女性社員

眼鏡専門店Aで1年間働いていました。

就職がなかなか決まらずにやっと採用になった職場でした。

面接の際に本社の人事の方から

【店舗は関東で5社あるがこの店舗だけ女性社員がすぐに辞めてしまうのでそのような事は無いように】

との事を言われました。

私が働いていた店舗は従業員が4人でした。

3人は男性で私だけが女でした。

入社をして一ヶ月が経過した頃、仕事も徐々に覚えてきて少し気持ちに余裕が出てきました。

すると男性社員から【彼氏とかいるの?】と質問されたので【います】と答えました。

この質問を機にセクハラが始まりました。

【もうエッチはしたの?】

【彼氏との体の相性はどう?】

【週にどれくらいエッチをしてるの?】

このような質問を毎日されました。

職場ではあまり揉めたくはなかったので最初は無視をしていましたが徐々にエスカレートをしていきました。

このままではずっとセクハラをされ続けると思ったので

【卑猥な質問をするのを止めていただけませんか?セクハラですよ】と伝えました。

しかし、【実際に体には触っていないのだから、セクハラにはならないだろう】と激怒していました。

その後もセクハラ発言は無くなりませんでした。

私はこの事がきっかけとなりうつ病になってしまいました。

病状は良くならなく、退職することになってしまいました。

その際にセクハラを受けた事を人事の方に伝え、今後はこのような事が無くなればいいなと思いました。

残業代なし。休日出勤でも疑問を持たない社員

株式会社Yで働いていたときに教訓になったことがあります。
それは残業代が出ない会社は誠意がないということです。最初からその会社はブラック企業な面をいくつも持っていました。

まず一つはは残業代がないことです。
毎回残業があったわけではありませんが、結構な頻度で残業はある会社でした。
それなのに残業をくれるような仕組みはなかったです。タイムカードも残業前に切ることが義務ずけられていて、一銭も残業代はもらえませんでした。

次に時々休みも平気で仕事をさせられます。最初は本当に「なにこれ?」て感じで、働きづめでした。
けれどそれは初めだけと思って受け入れていました。

「研修も含まれている期間は忙しいから」と上司に言われ、その言葉を最初は素直に信じていたのです。でも時間がたっても全然仕事の大変さが緩和されません。

もう一度上司に掛け合った時には「これくらいで仕事の根をあげるくらいならやめろ」と冷たく言い切られました。

周りの職員もそれが普通のように残業代がないことも、休みが無いことも受け入れていました。

一度は「これくらいで文句を言う私の方がおかしいのかな?」と思ったくらいです。
そのせいで2年くらい同じ会社で働いていたのですが、突然リストラを受けました。

会社がうまく行っていなかったみたいで何人かリストラをされるときにその中に私が含まれていたのです。誠意もなにもあったものじゃないと思って、本当にこの会社に幻滅しました。

どうしても許せないブラック企業でした。

I病院での私のブラック企業体験

まずサービス残業が多く、特に若い職員がその被害にあっています。

上司は部下に勤務時間内では実行不可能な量の仕事を課してきます。
そして上司は勤務時間終了の数十分前から帰り支度を始め、勤務時間終了を仕事もせず待ち、時間が来たらすぐに帰っていきます。

下の方の職員は当然時間内では仕事が終わらず、残業をすることになるのですが、まず上司と一緒に退社(するフリ)をしてタイムカードを打刻しなければいけません。

タイムカードに残業した記録が残っていると「なんでそんなに夜遅くまで残っているの」と怒られることになります。ちなみに残業代は一切つかず、残業代の申請書類を提出しても「?」がついて突き返されました。

勤務時間は19時30分まででしたが基本的には私は21時~23時ぐらいまで残っていたように思います。年末や連休など忙しい時期には日を越すこともありました。

ちなみに私はこの程度でしたがこれはまだかなりマシな方で、もっと遅くまで、毎日日を越すほど残業していた人もいました。
1番ひどい人だと、「深夜0時に退社、朝5時に出勤」「家に3時間しか帰っていない、それで2時間ぐらいしか寝ていない」といった話もザラに聞きます。
それで残業代も出ないし、記録も残らないので全く報われませんが…

今にして思えば「勤務時間が終わったらとりあえずタイムカードを押しに行く、それから仕事をする」というのも異常なことだと思えますが、当時はそれが当然のことになっていました。

ブラック企業の要素が盛りだくさんな会社

「自分が以前勤めていた会社はブラック企業だったんだな」と思うようになったのはその会社を辞め、「ブラック企業」というワードが日常的に使われ始めた最近のことです。なぜこのようなことを冒頭に発するのかというには理由があります。また、その理由こそがブラック企業を野放しにする最大の原因だと私は考えます。

では、その理由とは…。

「働いていると気付かないから」です。

今のブラックな環境がすべて当たり前に感じ疑問を持たなくなるのです。泣き寝入りを通り越した状態とも言えるかもしれません。初めは疑問を持つのですが、先輩社員は涼しい顔…、否定もしないし肯定もしない、そんな立ち位置の方ばかりでした。そして、激務の日々の日を重ねるごとに自分自身もその一人に…。

ブラック盛りだくさんな会社でしたが、その中でも今回は「長時間労働」についてのエピソードを挙げたいと思います。

終業時間の17:30になると社長が全社員に向けて「タイムカード早く切ってね~!!」と、フロア中を練り歩きながら促し、徹底して定時時間にタイムカードを切らせます。
その後に仕事が無く、社員全員がスパッと一斉に退社するのであれば何の問題も無いのですが、そこはブラック企業、その後4~5時間は残業を強いられるのが日常です。(もちろん残業代は発生しません)
また、月数回勉強会と称し通常より1時間早い早出出勤を強いられていました。(こちらも残業代は発生しません)

朝早くから夜遅くまでの勤務に耐えかねた一部の社員が会社を相手取り、労働基準監督署に相談し一度は立ち入り調査で指導が入り、一部残業代が支払われたのですが会社側は反省するどころか「あなたたちがダラダラと残っているからこんなことになった」と言い放ち、反省の色が全くありませんでした。

一時は残業を無くそうという動きもあったのですが風化も早く、これまで通りのサービス残業体質に戻ってしまいました。

また、幹部も完全に泣き寝入り体質で部下を守ることをすることなく、ただただ1日を、1週間を、1年を消化するばかりのNoと言えない方々ばかりでした。勤続年数が長い人はそんな幹部や社員ばかりです。そんな幹部や社員の中にもストレスや精神疾患を患い、長期休み中の方も…。復活しては潰れての繰り返しで、現場はとても不安定な状態でした。新しく人を雇っても、有能な方は見極めてすぐに他社へ転職をして出ていくことも珍しくはありませんでした。
そんな私も5年間在籍していました。その間に上司や幹部社員にも掛け合ったのですが煙たがられるばかり…。「従えないのなら出ればいい、従えている人はそれで幸せなんだ」という答えに行き着き、私は退社しました。

ブラック企業は名の通り「黒」です。働いている社員の視界も「黒」くします。他社・他人と比較する視野を「黒」く遮ります。
外を見る勇気を持って、Noと言える強さがなければ一生ブラック企業の食い物にされてしまいます。

「ブラックだった運輸会社」

運輸会社Kに勤めていたとき、ブラックな職場を体験しました。
社長や上司の方にはそれなりに親切にしていただきましたが、とてもこれから先、ここで働いていくことができないと感じ、私は既に転職してしまいました。

まずボーナスや残業代は出ません。これはブラック企業の常識(?)ですが、この企業の場合、交通費も5,000円の固定でした。

私の場合、電車の定期代だけで10,000円以上かかってしまうため、電車に降りてからバスには乗ると大幅に損なので、徒歩で会社に向かっていました。

私はその会社で事務として働き始めましたが、途中で倉庫内作業にまわされ、そちらの作業をすることになりました。

しかし事務員が足りなくなってきたのか、倉庫内作業をしながら事務員をやり始めました。
単純に仕事の量が増えたため、精神的にかなりしんどい時期があり、追い詰められてきました。

それでも何とか仕事をしていましたが、決定的だったのは、歳の近い上司を見た時です。
わりと年齢が近いことから特に親切にしていただいていたのですが、その方が「出世しても責任を負うだけで給料にも期待できない」とぼやいておられ、将来に対する期待が全くできませんでした。

ある日、勤務時間の件で会社が問題になった際、その方が責任を押し付けられていた瞬間をみたとき、この会社を辞める決心がつきました。

24時間死ぬまで働け状態のブラック企業

数年前に大手流通企業のフランチャイズ店を経営する販売業Sに勤めていました。
社訓は「従業員を大切にする」といった趣旨の内容で、表面上は素晴らしいことが書いてありますが、実態は社長が社員を奴隷のように使っています。

店長の年間休日は50日前後で延々と働かされます。
人が不足しているのにお金が掛かるからと採用活動に力を入れず、現場は疲弊していきました。
疲弊した店長が運営するお店では殺伐とした雰囲気になり、アルバイトの定着率も悪くなってさらに状況が悪化していくという事態になっていました。

アルバイトからは「店長たちを見ていると、この業界で働きたくなくなる」、「社畜」などと言われました。
社長に労働環境の改善を訴えても、「店内体制をしっかりできない店長が悪い」とネチネチお説教をされます。

現場をほとんど経験せずに社長になった方なので、部下の気持ちがわからず取締役からも嫌われていました。
そのため、役員同士の内紛などで会社を去っていった方も多いです。

中途入社が多い会社なので、社員はみんな頑張って耐えていましたが、某居酒屋チェーンのように「24時間365日死ぬまで働け」状態だったので、体を壊す前に退職しました。

今も会社は存続していますが、相変わらず改善はされていないようです。

大手企業なのに室内環境が酷い

某大手金融機関の事務方で働いていました。大手企業の子会社です。

統括事務センター用のビルでしたがエアコンをあまり効かさず常に熱帯状態。
お偉いさんがいるフロアは快適でしたが。

朝はまだましなのですが、1時間あたりでPC熱で熱帯雨林状態。
エアコン設定をもっと強くしてほしいと要望しても、地球にやさしいをうたっているからと意味不明なお達しが。

節電とはいえ、室内温度35度はいったりしたので気分を悪くして医務室に行く人もいて辞める人が多数。半年で半分以上辞めていましたね。
なので常に求人サイトの常連。

大手企業の子会社とはいえ、もうかっていないはずがないので、儲けは幹部社員にいくんでしょうね。
親会社の定年退職した年配者が全部天下ってなぜかその人達は雇用は派遣社員なのに幹部となっていました。

下っ端の社員はそれでは付いていかないので、社員として採用するのは若い女性のみでした。若い男性だと刃向かったり、すぐ辞めるから、扱いやすい若い女性のみ採用なんでしょうね。

熱い室内といっても、幹部社員のおじいちゃん達はエアコンの風が届くいい所で書類に押印だけしてましたね。
金融機関なので個人情報を扱っている為、熱くても窓をガラっと開けることができず、女性陣で結託して言いに行ったら、古めの扇風機が5台設置されました。いつの時代なのか。

しかもその扇風機は当初全体に風がいくような場所に設置されていたのに、いつのまにか幹部のおじいちゃん達の方向だけに向くように。

大手企業のグループなのでネームバリューに惹かれていましたが3年まで我慢して辞めました。