外資系のインターネット小売業A ブラック企業体験談

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外資系のインターネット小売業Aにて事務職の仕事をしていました。
社風はフランクで比較的風通しも良く、業務内容も自分に合っていたと思いますが、とにかく残業が多かったです。

私の所定労働時間帯は9:00から18:00でしたが、実際は8:00から22:00、23:00頃まで勤務することも多く、昼食は電話会議や資料確認のかたわら、もしくは全くとれない場合もしばしばでした。
きちんと昼食を食べることができたとしても、食べ終わったらすぐに業務に戻らなければならない空気があり、所定の1時間休憩はとても取ることができない雰囲気です。

残業代は全額支給されますし、労働時間チェック体制は整っているため、あまりに残業時間が多い場合は、早めに帰るように上長から声をかけて頂いたりもしました。
ですが、「あまり遅くならないで早めに帰ってね」と言って頂いても、帰れる状態ではありません。
仕事の効率化などの自助努力でどうにかなるタスク量ではなかったです。

明らかに人手不足なのですが、どの部署も人数が足りない中で頑張っているのだから、今の状況下で工夫をしてもっと効率化に励むべきというスタンスで、それが達成できない場合は暗黙で無能のレッテルを貼られます。
「ちゃんと頭使って!」が上長の口癖で、それ自体はおっしゃる通りだと思うのですが、個人の力量というより人員予算や体制の問題だったと思います。

過労がたたり、私は体調不良で休職することになってしまいました。
トータル6か月間の休職が社内規定で認められていたのですが、「ただでさえ人手が足りないのに休職者を抱えている余裕はない、あなたの分の頭数がもったいない」ということで、休職期間を使い切る前に5か月目で諭旨退職となりました。
仕事としては非常にいい経験ができましたし、自分のスキルも上がったと思いますが、体調が完全に回復するまでには退職から2年近くかかり、得たものより失ったものが多かったと思います。

建設会社T ブラック企業体験談

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建設会社Tのある工事事務所で日常的にパワハラが行われていました。
自分の言う通りに動かない人はひたすら無視。
業務上、どうしても話さなければいけない状況になっても、席を立った時を見計らって書類を机の上に置いたり、帰宅をしてから書類を置いたりということもありました。

自分で勝手に役職を作り、本来の所長を同じフロアから1つ上のフロアに専用の部屋を作って追い出し、自分が1番上の立場になりたかったようです。

また、男性社員が希望をすることを全てやらされました。
例えば、長靴の洗浄、作業着の選択、寝具の洗濯などです。
これらは全て男性社員が「面倒だからなんとかしてくれ」とパワハラ上司に相談をしたそうです。
そこでそれらの本来個人で対応をしなければいけない仕事は全て女性の私にまわってきました。

朝出勤をして山のような洗濯をするだけでも20人超いる事務所ではかなりの仕事量です。
洗濯も1回では済みませんでした。
乾燥機がある部屋に干し、夕方畳んで各自のロッカーに入れるまでが仕事でした。
物凄い量があったので、全て片づけるまでに3時間程度かかっていました。

「女性だからそれくらいやるのは当たり前」なのだそうです。
最終的には下着まで入れられました。

誹謗中傷メールまでまわされ、謝罪もしないまま、何度も「下着は入れないでください」と伝えたところそれが「態度が悪い」ということになってしまい、「今すぐ辞めろ」と言われて、結局辞めさせられました。
離職票などの書類にも虚偽の内容が書かれ、退職願も強制的に出すことになりましたが、その日付も法に触れないように操作されました。

制作会社D ブラック企業体験談

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私が20歳の時、新入社員として入社した制作会社Dは完全なるブラック企業でした。
連日朝9時から夜中の1時、2時まで働かされ、残業手当はもちろん全く無く、土日休みのはずなのに月に休めるのはたった2日程でした。

社長がワンマンタイプですぐ不機嫌になったりと気性が激しかったため、社員全員常に社長の顔色をうかがいおびえながら仕事をしており、ミスがあれば椅子を蹴られたり、頭をはたかれることも男女ともに日常茶飯事で、仕事を切り上げなんとか終電で帰ろうとすると「帰るなら手伝え」と社長の仕事を突然手伝わされ帰れなくなることもありました。

女性社員に対しては言葉のセクハラもありました。
会社に営業にみえる方に、「もしいい仕事持ってきてくれたら、ウチの○○(女性社員)を1日好きにしていいよ」と話して笑ったり、男性社員がお茶を入れようとすると「俺は○○(女性社員)が入れたお茶がいい」と多忙な女性にお茶を入れさせたり、本人は冗談のつもりでも、女性社員からすると不快に思う発言がとても多くありました。

それでも私は3年間は会社を辞めてはいけないと思い込んでいたので3年はなんとか続けましたが、3年を迎えた頃には心身ともにボロボロになり、体調不良を理由に退社いたしました。

その会社は後に社員が大半辞めてしまい、経営ができない状況になり潰れたと聞きました。

デパートお菓子売り場U ブラック企業体験談

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私が以前働いていた、デパートお菓子売り場Uはワガママな店長がいました。

お店の店長が気に入らない後輩を見つけては、周りの人達や会社の上司などに悪口を言いふらし、「あの人はマイペースで仕事が遅い」という話や、容姿のことをバカにしたりしていました。
年齢は50代近い人なのに、他人の容姿や体質のことで見下す発言をすることは、モラハラそのものだと思いました。

また、シフト制のお仕事でしたが、前日に次の日のシフトが店長の気分でコロコロ変わったり、休日に突然電話されることもありました。
夜に電話をかけてきて、病気を理由にシフトを変更させられたり、本当にワガママな店長でした。

店長が休みの日に、お店にもわざわざ電話してきて、「今日はどう?忙しい?」など正直疲れました。
また、店長が気分屋の性格の為、挨拶をしても無視は当たり前で、不機嫌そうな顔をされることも頻繁にありました。

会社の上司には、態度の悪い店長について報告していましたが、人手不足の為なのか何も対処してくれませんでした。
結局私が我慢するしか対処法はないような気になりました。

次第に、この会社で働いている位なら死んだ方がマシだなと思い始めるようになり、夜もあまり眠れなくなりました。
最後は嫌になり、退職しました。

部品製造業IPS ブラック企業体験談

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■サービス送迎
浅草に午後9時にバイトの中国人を集合させて、ワンボックスカーに乗せ、工場のある千葉県八街まで送りと届けて、なおかつ朝まで作業を管理し、早朝に浅草まで送り返す。手当は夜食弁当と朝食用500円のプリペイドカードのみ

■突然の休日出勤
突然の大量受注の場合、人手が足りない休日に出勤命令、工場は緊急作業用に本社のある浅草に常設してあって、昼の弁当は支給されるが手当は1000円で12時間労働

■週1回の早朝出勤会議
時間外が目的らしく、am9:00始業前の8:00から会議スタート、代表は10:00出勤の重役出勤。結果だけで判断するので会議には出席せず。交代制の議長が議事録をもって代表部屋に報告にゆく
交代制なので新人もベテランも関係なく議長をさせられ、新人の議事録はまとめ方が悪いと無視され、午後にベテランが呼ばれ再プレゼンさせられる。

■パワハラ
すべてが結果で判断されるので、営業職はノルマ未達成だと罵倒され、工場などの作業現場の担当は発注も兼ねていて下請けのへの発注で、相見積もりなしで発注でもしたらこれは大罵倒

■解雇誘導
すべてが結果で判断されるので営業ノルマ未達成、作業量未達成で、まず他部署移動を命じられ、たらい回しにされた挙句、いたたまれず辞表を差し出して退職する。辞めろとは絶対言わない怖さがあった。
ちなみに営業職でした。

九州各地に展開している焼肉レストランN ブラック企業体験談

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九州に各地にチェーン展開している焼肉屋で勤務していました。
入社してすぐの時、研修の為県外にある系列店に習いに行きましたが、移動時間の時給は発生せず、遠いのにも関わらず約2時間ほどの給料は出ませんでした。

月に一度のミーティング時には、休みの日にでも強制出勤させられました。
ミーティング時の時給はもちろんなかったのですが、交通費も支給されないので休みの日にミーティングの為出勤しないといけない時は、赤字でした。

ミーティングの日には休みにしないでほしいと伝えましたが店長からみんな同じ条件だから我慢するように促され話にならないと感じました。

また、店長がワンマンで、自分の思うようにならないと態度が急変し社員には特に厳しく当たっていました。
土下座を強要された社員やバックヤードに連れて行かれて蹴られたり殴られたりしている人もいました。

アルバイトにも大変厳しく、パワハラが原因で辞める人も絶えなかったです。
店長は、もし訴える奴がいたら、訴えられる前に解雇すると何度も言っていました。

会社側も少しは現場のことを分かっていたように感じましたが、ワンマンだけど仕事ができる店長なので何の注意もしていないようでした。
社員のサービス残業の時間も酷かったです。

アパレル関係 ブラック企業体験談

7年前アパレル関係の仕事をしていた時。
就職するときには「福利厚生が充実 有給も好きなときに取れます。子供が出来ても職場復帰可能です。」

確かにそう書いてあったはずなのに。
いざ先輩が子供があと半年で生まれるから産休と育児休暇について上司に申請したところ「そんなの取るなら パートとか期間社員扱いになるよ」といわれたと言います。
なぜそうなるのか聞いてみると、1年休んで戻ってきて子供が熱だから休むとか言われたらこちらも困る。常識的に考えて分からないかと言われたそうです。

先輩はその後退職。私もその後結婚を機に新婚旅行で有給使おうと思い上司に有給届をだすと「有給使うならそのままやめろ」と言われ、退職届書いてきたら有給やるから書いてこいと言われました。

式前に気分の悪いことなんで、労働基準局に問い合わせて相談しましたが 簡単なファックスでの注意喚起だけだったと思います。
腹が立つファックスは匿名でこういう相談がありますので改善してください。だったかな?犯人は私だとすぐにばれ上司からは嫌味炸裂。

結局辞める事になりました。やめるときもは有給使い切りたいと相談しましたがやはり根に持っているようで、「有給なんて残ってない」と言われ最後まで感じの悪い上司にイライラ退職金もなかった。
かなり休みもなかったのに腹が立つ。

企業S ブラック企業体験談

サービス残業が横行している企業で8年働いていました。
入社したころは、残業代はきちんと支払われていたのですが、忙しい部署に異動になってから状況は変わってきました。

残業しないようにと通達が毎日くるのですが、仕事量を考えるととても残業をせずに追われる状態ではありませんでした。
そのうち残業代を出すほど成果を出していないのだから、残業申請を出せるのか自分でよく考えるようにと上司に呼び出されて言われました。

当然表向きには残業手当はつくと言われていたので、納得がいきませんでした。
それから社内の人に色々聞いてみると、そういう事を言われていたのは反抗できないような下の社員ばかりでした。

会社で発言力のある人にそのような事を言うと問題になるからだと思います。
それからは残業をしても、残業申請をできなくなってしまったので毎日サービス残業が続きました。

結局それが原因で退職したのですが、今でも納得していません。
発言力のない部下にだけそのように圧力をかけるのは、完全なパワハラです。 問題提起してやめればよかったと、今ではとても後悔しています。
私の同期などは今も、サービス残業を強いられながらも毎日働いています。改善される事を願います。

運送業T ブラック企業体験談

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運送業Tでは、残業手当、休日手当等、働いても実際の時間では手当が付きません。
タイムカードがないのでえ、運行日報に始業時間、終業時間を自分で記入する他、運行前と運行終了後のアルコールチェックの数値表に時間が印字されているのですが、それも運行日報に付けて出します。

運送業なので、道路状況での多少の時間外はしょうがないと思いついていなくても言いませんが、運行前に指示がない運行に対しても、急に「コレ行ってよ」と言われ遅くなって運行したものも時間外が付かないのです。
給与明細には、「時間外手当」「休日手当」「深夜手当」等ありますが、実際の時間では計算されていません。

また、手当の計算の基になる時間給は、従業員全員同じ金額で、最低賃金を用いています。
時間外があまりにも多く、しかし手当が付いていない時には事務所へ確認をしてもらいますが、「社長から、「勤務時間内に配送できなかった運行に対して時間外は出ない」と返答です」と言われます。
社長へ直接聞けば、「じゃあ辞める?」と、安易に退職勧奨してきます。
苦情は言わせないと云う事です。

退職勧奨はちょくちょくあります。
雇用条件と違う条件で指示があり、その条件では働く事が難しく、社長へ訴えたところ、いつもの通り、「じゃあ辞める?」と言われ、この従業員は退社し、労働局へ訴えました。
労働局から事務所へ確認の電話があり、社長へ確認した時には「言ってない」と答えていたのが、労働局の担当者から直接社長へ連絡が入ると「取引先との条件が変更になったから、できないのなら辞める?と言ったかもしれない」と、あっさり認めました。

労働時間中に骨折をする怪我をした従業員は、事前に、社長へ「病院で「労災だから」と言われ申請してもいいか」と相談して、社長が「労災申請してもいいよ」と言ったのでその手続きをしました。
従業員が診断書をだし休養している間に、社長は自ら取引先へ契約解除をした後、この従業員へ仕事が切れたからと解雇したのです。

この時は、直属の上司が取引先へ、この従業員を雇って欲しいと懇願し、そちらの会社へ受け入れてもらえたので問題にはなりませんでした。
また、「辞める」と言っていない従業員を 「辞めると言ってきた」と言い辞めさせたりと、社長がらみの問題が多々ありました。

私が一番は強くこの会社にはいたくないと思ったのは、粗利が少ない契約が多く、また、給与が経営を悪化させていた時期に、給与を下げるのは難しいので、社長へ「粗利を含ませて契約をとって下さい」とお願いしたのですが、「そんな事は出来ない」と言われ、営業をする従業員に同じ様にお願いをしたところ実行してくれ、うまく経営がまわり始めた頃、取引先の担当者から 「社長が他社で、従業員ごと仕事を他社へ振ると言ってた」と聞いた従業員が、会社に戻って話し、社長を含めての話合いをになりました。

その時、「従業員の給与は下げても自分の役員報酬は下げない」「なんで、役員報酬を下げないといけないのか?経営状況が悪いのはお前たちの責任だから給与は下げる」と、皆の前で社長が言った時には、この会社の未来はないなと思いました。

今でもこの会社は営業しています。
従業員は、社長が直々に取引先へ契約解除したため、仕事がないという理由で半数程に減っています。

出版業F ブラック企業体験談

20代の頃の話です。
情報誌をつくるために新しく立ち上げた会社で編集スタッフとして働くことになりました。

入社の時点で、親会社が産業廃棄物の会社だったので「なぜ?」とは思いましたが、多角経営の時代なのだ…と言い聞かせました。
とりあえず、どんな情報誌にするかなどを話し合っていたところ、
社長が「女子社員は、編集の仕事が終わった後、バイトしてくれる?」と言いにきました。

「え?バイト?なんのですか?」と聞くと、なんとその当時はやっていたダイヤルQ2のサクラのバイトでした。
なんでも、会社を立ち上げたばかりで資金がないから、それで稼いでいるとのこと。

ものすごくびっくりしましたが、情報誌を無事につくるために我慢するしかない、と思い夕方からサクラのバイトに行きました。
なるべく話をながびかせるように、と言われていたので、会いたそうなそぶりをみせたりして頑張っていました。

そんなある日、日中に情報誌のことで会議をしていたところ、スタッフ同士で言い合いになり、1人の男性社員を責めるような
形になってしまいました。
すると、そこにやってきた親会社の社長が一言「そんなに1人を責めたりして社会人としておかしい!明日から全員来なくていい!」。
どっちが社会人としておかしいの?って感じですが、あっさりと首を切られ、しかも離職票には「自己都合」と書かれていて、
心底ブラックだと確信したのでした。