東北地方のH市の老人施設S ブラック企業体験談

東北地方のH市にある、Sという老人施設は、かなり大規模に展開している施設にもかかわらず、居室などの電気を消し、日中でも薄暗い。
介護士は暗い中おむつ交換などを行わなければならず、ヘルニアなどの腰痛を発症する人が続出。

事務員は、暗い中パソコン作業をしなければならず、視力低下する人が多い。
同じ事務室に事務長がいるそうだが、電気をつけようとすると怒鳴られるそうだ、もうこの会社は全体がブラックなので、自分だけでなく他の人も受けた被害を全部のせようと思います。

私が在籍していたのは、その施設の給食部門で、表向きは別会社だが、社長はその施設の役員です。
450人程入居者はいますが、食材の発注が明らかに少なく、老人の方の給食はほんのわずか。
大食いの私は文句をつけたくなるような量です。

働いている人数も少ないので、朝5時から夜19時30分まで社員は働きます。
1日いっぱい同じ施設の中にいるのです。環境が悪いともちろんイジメもあります。でも社長はほとんど顔をだしません。

また、施設内の介護士の話に戻りますが、過酷労働にもかかわらず給料が安いのに、更に懇親会費と駐車場代がひかれているそうです。
会費という名でとっている施設も他にあると聞きますが、駐車場代をとるという話ははじめて聞きました。都会の建物密集地ならまだしもド田舎でです。

私の住んでいる市では決して珍しいことではなく、いろんな業種で良く聞く話です。ブラックネタにはこと欠きません。見極めが非常に難しいです。

サービス業FK ブラック企業体験談

私が働いていたFKというサービス業の会社は今思えばブラック企業だったと思います。
まずは労働時間です。私は事業所から家が近かったので入社早々早出の勤務でと言われました。私は旦那と二人で生活しているので、生活時間は合わせたいと希望は面接のときに言っていたのに、最初から裏切られた感じになりました。何もわからない状態で人が少ない早出をさせることは何かあったら会社の信用問題にもなりかねないのに、新人をそのシフトで勤務させることが、人がいないからで済む問題ではないと思います。

そして、サービス残業です。朝4時から勤務していても終わるのが夜の5時でした。サービス残業です。1円ももらっていません。しかも、会社自体にタイムカードがないのです。誰が管理しているのかはわかりませんが、きっと一定で8時間の勤務にして申請しているのだと思います。
しかも、休憩時間がほとんどなかったので、ご飯は立ち食いでした。実質ずっと立ちっぱなしで12時間労働でした。
昼食は会社から天引きで差し引かれていますが、残りものなのでごはんがあまりないときもあります。なのに300円も引かれています。ごはんもカチカチの使えないご飯です。

本当に怒りを感じます。
怒りと自分はなにしているんだろうという気持ち、そしてやはり生活時間が旦那と合わなくなりケンカが耐えなくなり、旦那からそんなところでお給料がいいわけでもないし、疲れて帰ってくるだけだからやめてほしいと言われ、私もはっと気づき、10ヶ月くらいで退職しました。

同族会社 広告代理店A ブラック企業体験談

社会人になり、2社目の会社がいわゆるブラック企業でした。

広告代理店A社は、同族会社でした。会長が父親、社長が息子です。
ちょうど引き継いだ後くらいの入社でした。始めはそんなに違和感は感じなかったのですが、
社長の奥様が手伝うようになってから、私の精神は病み始め、結果退職することに。

同族会社だと、親子喧嘩、夫婦喧嘩に社員が巻き込まれます。
身内に甘い為、おかしな意見でも通ってしまいます。

夫婦であると、仕事と言う境界線がなく、プライベートが混在してきます。
奥様が経理を担当した頃から更におかしな方向へいきました。
自分と会社のお財布を一緒にして考えてしまうのでしょう。

とにかく細かい、うるさい。
削減と節約は違うと思うのですが、奥様の場合何もかもが節約になってしまうのです。
依頼され必要な事務用品を買い物しても、事細かに聞かれ調べられ、節約を命じられる。
デスクに置く物についても細かく指示が出ます。
ある程度の整理整頓は社会人としての常識なのはわかりますが、奥様の極端な指示には、まるで肩を抜く時がないほどです。
もう少し自由に仕事をしたかったです。

同僚と飲む時は決まって愚痴になっていました。
それ以来、同族会社にあまり良い印象がありません。

もちろん同族会社でも、素晴らしい会社はたくさんあるとは思います。
境界線がきちんとしているのかもしれません。

小さな広告代理店A会社 ブラック企業体験談

小さな広告代理店A会社で働いていました。

入社当時は設立間もなかったので最低限の社会のルールは適用されていましたが残業に関してのルールなどは一切なく、当たり前ですがサービス残業でした。

毎日22時退社は当たり前、ひどいときは23時や終電になることもしばしば…
何度か徹夜したこともありました。

それでも会社では「頑張るねぇ」という評価だけで特段給料が跳ね上がるわけでもなく(みんなが同じような働き環境だから)かといって定時で退社は許されない…そんな雰囲気でした。

残業代をくれと言おうものなら上司にものすごい剣幕で怒られます。
売り上げも上げてないやつが何と言っているんだ、と。
新人なんだから売り上げ上がらないのは当たり前なのに…
それでいて上司は21時ごろにさっと帰ります。

連日の深夜まで残業でとうとう朝起きれなくなり、遅刻が頻繁に発生したら今度は定時に出勤できないなんて社会人として失格だ、とまで言われる始末です。

こんな環境なので同僚は1年以内でホイホイ辞めていきました。
引き止められた人もいますが、退職をする人は半分の確率でうつ寸前(もしくはもうなっていたのかも)なので、基本退職はスムーズにできます。

完全に「使い捨て」られる会社でした。
自分のプライベートな時間を削って身を粉にして働いても給料はあまりあがらないし年収自体もそんなに高くない(300~400)
その割にサービス残業当たり前の雰囲気で時給に換算すると500円以下だったと思います。

自分もそんな会社に付き合っていられないと2年半で退職しました。

設立間もなく、社員の平均年齢も若いとことはブラックの確率が高いとこの会社を持って知りました。

全国に店舗展開している飲食店B ブラック企業体験談

飲食店にパートで働いていました。Bは全国に店舗展開している会社で、その多くは現場をパートアルバイトに任せる社員レスの店舗でした。

数人の社員が近隣の店舗を管理する形でした。社員レスの店舗は、普通なら社員がやる仕事もパートアルバイトがこなさなくてはなりません。
料理を作ったり、運んだりといった通常の業務の外に事務処理も全て、やらなくてはいけませんでした。

指示も報告もやりとりは全てパソコンだったのですが、ピーク時にパソコンの前に座ることは出来ませんから、諸々の事務処理はピークが過ぎてからしか取りかかれず、必然的にシフトの勤務時間には終われずいつも残業でした。
休憩なしで8時間労働はざらで、退勤打刻をしてからのサービス残業も当たり前でした。

社員は電話やメールで細かい小言や命令をするだけで、現場で共に働くこともありませんでした。
それなのに、自分の指示のとおりに結果がついてこないと、言うことを聞かないと怒られなじられ、売上や処分などの数字にもうるさく、神経をすり減らす毎日でした。

勤務時間にも厳しく、登録したシフト時間との差異をなくすためには、退勤を押してから仕事を片付けるしかありませんでした。
パソコンを使える人がいないため、誰かに代わってもらうことも出来なかったのです。

めんどくさい仕事や役割を、全部私に押し付けながら、それが当たり前と思われ、労われるどころか責任を背負わされて、こっちが神経をすり減らしても、誰からもどこからもフォローはありませんでした。
時給で働く人間を、そこまで追い詰める職場はいかがなものかと思います。

医療関係E ブラック企業体験談

私が働いていたのは医療関係の商品を扱っているEという会社で、営業事務をしていました。
この会社に入ったのも転職だったのですが、もともと一般事務を希望していました。
そしてこの会社を受けたのは一般事務での求人だったからです。

ですが実際入ってみると「営業事務」だと言われ、面接の際に「残業はほとんどない」と言われたのに現実は営業さんが事務所に戻るのを待たなければならず、そうこうしているうちに他の仕事を頼まれて帰れないという悪循環です。
さらに時間外の申請をするにも規定の勤務時間を30分過ぎてからしか申請できません。
結果として手当てがつかない中途半端な残業がほとんどです。
管理職は基本的に営業マンのスタンスなので事務のことを考えてくれるわけもなく、営業のミスには甘く事務のミスには驚くほど厳しいです。
そして誰かが辞めればまたすぐに新人を採用します。その求人媒体はハローワークのみで、新卒採用へしていません。
新入社員の教育の負担を減らしたいのでしょうが、結局入ってくるのは新卒とほとんど変わらないような若い人たちで、社会人として一から指導しなければならないことが多いです。
にもかかわらず、きちんと誠実に指導できる上司はおらず、満足に成長しなければ切り捨ててまた新しい人を入れる。コストのかからないハローワークでの求人なので、企業の体質を変える努力をせず、去る者は追わない方針で次から次へと新しい人を採用すればいいという考え方のようです。

わたしは今後一切ハローワークでの転職活動はしないと決めました。

グループ病院A ブラック企業体験談

3d2a444234374accfef73f2485890ff9_s

グループ病院Aで正社員として働いています。
他病院と比べ非常に忙しく、全く休憩の時間ももてないくらいです。

仕事内容はとても多く、ルーチンの業務を覚えるのもものすごく大変です。
そういった環境のためか、すぐに辞めてしまう人も多いです。

ルーチン業務の他に係の仕事や委員会、勉強会の発表などなど、サービス残業もあたりまえ。
家に持ち帰って仕事をすることも多く、家のこともままならない状態です。

お給料は専門職でも非常に安いです。
新人、中堅でも手取り17万程度でしょうか。

良いのは上の人間だけです。
また、運動会やグループ病院内での行事は必ず参加しなくてはいけません。
休みの日も返上して行かなくてはなりません。
まるで一種の宗教のようだと皆言っています。

ルーチン業務だけなら未だしも、その他の業務があるので定時に帰れることは滅多にありません。
また、上司も気分屋が多く、機嫌が悪いとすぐに人に当たり散らします。

人間関係も大変ですし、毎年新人や実習生やら入ってくるので、ルーチン業務をこなしながらの教育はものすごく苦労します。
仕事も多く、雑務も多く、上司に文句を言われ…散々です。

入社してくる新人も多いですが、辞めていく人も多いです。
そうすると辞めた人の分の仕事が必然的にまわってきます。
そして人が辞めます。その繰り返しです。

国会議員T事務所 ブラック企業体験談

ceedb499d8193d083218d0281b84cda2_s

私が大学を卒業して就職した国会議員T事務所の話です。

私は私設秘書の待遇で給与は議員の収入の中から出ていました。
当時は野党で献金とか無いので貧乏な中私を含めて私設秘書4人いたので必然的にもらえる給与は少なくなります。

その上国会議員は金帰火来と言われ金曜に地元に帰り火曜の朝には永田町にいるのが基本。となると土日は地元をひたすら朝から夕方まで挨拶回り。
間に集会やイベントに参加。まず休めませんが大変なのは選挙の時。

自分のボスが落選したら秘書も失職なので必死ですがとにかく秘書はこきつかわれます。
朝は6時に出勤し選挙区内の駅や交差点でを1時間から2時間ご挨拶。

日中は議員に代わり地域や支持者・団体への挨拶回りをして色々文句を言われる、夜は会議に翌日以降の活動の準備。
準備は日程が全て終わった後に始めざるを得ないのでその日の内に事務所から帰れたらそれは奇跡。基本的には午前様は当たり前。
しかし給与は一円も変わらない。選挙になると勤務時間は1日の半分を平気で越えて何ヵ月も休みなしになるのは当たり前でした。

けどそれを知らない選挙の時だけ来る人から罵倒され時に右翼に付きまとわれ党の中央から無理難題を押し付けられてけど外向けには笑顔でいなきゃいけない。
私はボロボロになり辞めました。そして暫く働きたくないと思いました。

けど給与が安かったから蓄え少なく働かないといけなくて辛かったです。

損保系コールセンターT ブラック企業体験談

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-06-PAK82_yaritenoonnakacyou20140125-thumb-1000xauto-17009

損保系コールセンターTで、先月まで派遣で働いていました。仕事は電話受付のオペレーターです。

当初は週30時間程のシフトで、雇用保険も社会保険もついていました。
健康上の理由で途中からシフトを少し減らし、それでもギリギリ社会保険適用となる状態で5年ほど勤務を続けることができました。

しかし、2年程前に派遣先の管理職が代わり、一気に情勢が変わりました。健康上の理由で当日連絡の上で有休を使ってお休みをとっていたのが、問題視されるようになりました。
何のための有休なのか、わけがわかりません。「シフト通りに勤務できないならシフトを減らせ、さもないと次回契約を更新しない」と仰せです。

派遣会社は同族の関連会社なので、何の力にもなってくれません。
やむなくシフトを減らし、1年ほど前に社会保険を外れました。収入は減るわ、年金・健康保険の負担は増えるわで、もう大変です。

さらに今年になってから、「この曜日は要員が足りているので、シフトを抜けてもらいます。従わないなら次回更新しません」との通達。ついに雇用保険すら外れることになってしまいました。
どうやら、勤務年数の長い高時給の派遣スタッフを一掃したい模様です。
勤怠に問題の無いベテラン派遣スタッフは、「スキルチェック」と称して新人と同じ筆記テストやモニタリングを受けさせられ、心が折れてどんどん辞めていっています。

派遣スタッフだけでなく、社員もパワハラ、セクハラを受けて退職者が続発している会社です。
私も、3か月ごとの更新のたび脅され心が折れてしまい「もう更新して頂かなくても結構です」と辞めました。

貴金属業KT ブラック企業体験談

8ade1258ce0b53ffb2778b2e479f7c43_s

わたしが働いていたブラック企業は、貴金属業KTでした。
社長が兄、弟が専務、弟の友達が課長、社長の愛人が総務部長という、身内繋がり的な企業だったので、いろいろとブラックな部分がありました。

まずは、社員として当然の権利があるはずの遊休休暇ですが、体調不良以外でお休みを事前に取ろうとすると、却下されてしまい、有給は基本的に使わせて貰えませんでした。
少数精鋭という社長の理念の下に、仕事をさせられていたので、ピーク時は、120時間の残業が当たり前で、女子社員であっても、深夜2時、3時まで働かされる事はざらにあり、そのくせ、今考えてみれば、残業費も1.25増し計算にはなっていなかったため、給料も安かったです。

儲かっていたにも関わらずボーナスは、雀の涙程度で、儲かったお金で、社長は毎年家族全員で海外旅行をするなど、贅沢三昧。
若い頃から、そこで働いている社員も多かったため、自社がブラック企業であることにすら気が付いていないという酷い状況でした。

体調を壊して、ドクターストップで会社を辞めようとしたのですが、ものすごくごねられ、親と一緒に診断書を提出しに行って、やっと退職できたといった感じでした。
今は倒産してしまってないようですが、本当に酷い会社でした。