「長時間労働とパワハラの中で働いた日々」

大手教育産業Nへ新卒で入社。
5年半働いた後、自己都合で退職しました。

新卒だったため、この会社しか知らず同僚たちと文句を言いながらも
「正社員で働くということはこういうもの」と思っていました。
しかし、転職後、その労働環境の大きな違いに気づきました。

入社後、研修期間が終わると、朝、出勤したら、帰宅は毎日のように終電近くになりました。
当然、残業手当は付かず、新入社員の私は残業手当の存在すら知らないまま働いていました。
入社後1年以上経って、上司が代わると、同じく毎日残業が続きましたが、
一度だけ「残業の申請をしていいよ」と言われたことがあり、その時初めて残業の申請方法を知りました。
結局、入社から退職までの間に残業手当を申請したのはその時一回限りでした。

また、休憩時間も十分に取れず、例え休憩中でも接客や電話応対などをしないといけませんでした。
忙しい時は食事をする時間さえなく、朝から夜遅くまで何も食べずにずっと働き続けることも多々ありました。

さらに、役職が付き、会議に出席するようになると、毎回会議が終わるのは夜中の2時、3時でした。
その後、会社が用意した近くのホテルで数時間の仮眠をとり、翌日は通常通り出勤していました。
会議はいつも2,3日前に連絡がくるにもかかわらず、
その日に休みを取っていて何か予定を入れていたとしても会議への出席は絶対でした。

最終的に結婚を機に会社を辞めることにしました。
この機会を逃すと辞める理由を失うと思ったのが正直なところです。
そして、退職したい旨を上司に伝えた時も、なかなかそれを聞き入れてもらえませんでした。
退職届を持っていくと投げ返され、話すら聞いてもらえませんでした。
それでも辞めたいと強い意志を示し続け、ようやく会社から解放されることができました。

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