ブラック企業だと気付くのが遅すぎた

食品会社Hで働いていたときに、「もしかしてブラック企業?」と思えることがありました。

当時少し常識に知らずだった私は食品会社で働いていました。
社会人としての常識がほとんど身に着いていなかったので、良いカモにされたんだと思います。

その食品会社では、私は本当に一杯働かされました。若かったのでまだできたんですけど、本当にもっと早くに気づけば良かったと今でも後悔しています。

職場で私がしていた仕事は経理です。
だけどそれだけじゃなく、いろんな雑務も手伝わされて、毎日忙しい日が続きました。
そして休みなのに休み返上で働かされることもあって、辛かったです。

求人には確実に週休二日制と書いてあったのに、時には週末に1日も休みがないときもあるくらいに働かされました。
それできちんと給料が出たならまだ許せます。しかし後で考えると給料も特に上乗せさせることはなく、休日返上の分の給料もろくに出ていませんでした。

でも社会は厳しいと聞きますし、これが当たり前だと私は信じていたんです。周りの人たちにも「若い頃には苦労するべき」と言われて、ありがたく仕事をやりなさいと言われました。

周りの人の口車に乗せられて、私はその会社で3年近くもの間、働いたのです。
別の仕事に転職してから、同僚に「それおかしいよ」と言われました。

そこで初めて前の職場の実体がブラック企業だと気づいたのです。勿体ない3年間を過ごしたなと思いますし、思い出すと結構落ち込みます。

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