アパレル系Y ブラック企業体験談

私が働いていたアパレル系Y会社は、サービス残業は当たり前でした。
朝番の人は店舗オープン前15分までには出勤でした。

その15分はオープン準備に店内清掃、整備、トイレ掃除、レジチェック等ありましたが、15分間の労働にたいしては賃金は払われませんでした。
とても15分では準備はできないので30分前に出勤することも多々ありました。また、お客様の接客等でシフト時間が過ぎてしまった時も、超過して働いた分の賃金は支払われなかったのです

本来1分単位で賃金は支払われることが義務付けられていますが、ここの会社は15分単位。例えば、4時間14分でタイムカードを切ると、4時間分の時給のみ支払われるといったかたちでした。

また、社販を強く強要されました。
当時、1日4時間程度、週3~4のシフトのパートタイムでしたから月のお給料は4~5万円程度。
そのなかで、毎月上下の洋服を揃えるのはきつかったです。

ボトムはジーンズ専門店でもあったので、ファストファッションとは違い1万円以上はするものばかりでした。
秋・冬は1アイテムの単価も高いですし、コートやダウンジャケット等のアウターも着て接客しなければならず、ほとんど給料は社販でなくなってしましました。

 そして小物(ストールやハット、ブレスレット等)も身に漬けて販売しろと強要され、セール品や昨年のものはNG、今期の新作や積極的に売りたいものを買わなければいけませんでした。
社販は2割引しかなく、数ヶ月すれば2割3割引きになるので、福利厚生としては割りに合わない感じでした。

また、あまりにも買いなさいと言われるので、無理ですと断っていましたが、視線はきつくなっていきそれがプレッシャーとなり、結果この仕事を辞める決意をしました。

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