映像制作会社O ブラック企業体験談

私は、ある映像制作会社Oで働いていました。

その会社に入社する以前も映像制作の現場でバリバリ働いていました。その実績の持って会社に入社しました。

映像業界というと、ブラック企業の代表であったり、下の人間を人間のように扱わないと言った噂を耳にしますが、決してそうではありません。
私がこの会社に入社する前の仕事場では、仲間愛に満ちあふれ思いやりの心がありました。私もその精神を大切に思っていました。

しかし、この会社は違いました。まず朝に出社するときに挨拶がない事に驚きました。

私は、挨拶は仕事をする上での基本であり、相手の信頼を得る事に必要であると教えられてきました。
その時点で私の嫌な予感は的中しました。

私がある程度仕事に慣れてある業務をプロデューサーの下につきやっていました。しかし、ある大きなプロジェクトが始まり先輩が私にこういいました。
「お前は、今やってる業務が忙しいから、このプロジェクトは俺に任せてくれ」
その言葉に救われました。私は、今やっている業務でいっぱいいっぱいで他の業務を平行してするなんて不可能でした。実際に先輩はそのプロジェクトだけで私の業務の方には関わっていなかったので、この分担はしょうがない事であると思います。

しかし、先輩が自分の業務が厳しくなってくると態度が一変しました。
私に「お前、まさか自分の業務だけしてないとかないよな?俺はお前以上に仕事をしてるのに、お前は自分の業務だけしかやってないなんておかしいよな?言われる前に仕事しろよ。こんなんじゃ社会でやっていけないぞ」と言いました。

私は、意味がわからず先輩が以前私は自分の業務に徹してよいと言った事を言うと先輩はさらに反論してきて私の揚げ足をとるようなやり取りが続きました。
私はこの時2日間寝ずに仕事をしており、とても無理な状況でした。先輩は十分な睡眠をとってなぜか午後出社しています。
2日間寝ていない事を伝えると、寝てないなんて言い訳にならない。お前だけが楽している。と追撃をしてきました。
私は、この先輩との関係を絶ちました。
会社のシステムも酷い物でした。もちろん残業代はでません。週7日勤務でほぼ毎日会社に泊まりの日々が続きます。

私には夢があります。
夢を叶えるために努力しました。
ただ先輩との事があり、実質私たち下っ端のリーダーであった先輩にたてついた事で会社に入れなくなりました。
契約社員だった私は、契約を切られました。
私は、この経験で感じた事があります。

夢を追う事は素晴らしい事です。
でも叶わない夢を追い続けるよりも目標に向かって走り続ける事のたいせつさを。

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