W企業 ブラック企業体験談

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私は以前にSEとして働いていました。企業はWという会社です。

大学在学中の企業説明会で会った人事担当の方の話を聞き、週休2日で社会保障も充実しているとのことであったので、そのまま試験に臨み無事内定をもらいました。これから社会人として頑張っていこうとの私は決意とは裏腹にそこはとんでもないブラック企業でした。

初日は役職付きの方々からお話を聞いたりと比較的なごやかな雰囲気で進んでいたのですが、私の配属されたところは、事務所に入った瞬間になんともいえない独特の雰囲気に包まれていました。まず、雰囲気の根源となっていたのは事務所を包む酸っぱいにおい。勤務するにつれて、それが家に帰れず風呂に入っていない体臭だとわかりました。

その部署での初勤務の際に、新入社員の私に山のように仕事が振られました。先輩社員には及びませんが、それでも勝手のわからない新入社員がこなせる量ではありませんし、誰かに聞こうにも皆自分のことで手一杯だったので、一番暇そうな課長のところへわからないことを聴きにいきました。すると課長は、即戦力を雇ったのだからそれに見会った仕事をしろと訳のわからない理論を展開しだしました。

そうなると、誰にも聞けずわからないことは調べて処理していくため、毎日会社に寝泊まりは当たり前。今日が平日なのか、休日なのかさえ分からなくなっていき、奴隷のように働いていました。

入社から半年が経ち次第に仕事をこなせるようになると、より多くの仕事が振られたため、結局生活は変わらず会社に住み着く生活が定着していました。その後もしばらくそんな生活を続けていましたが、過労で倒れそのまま入院。入院生活でヒトとして生きることを思い出し、そのまま退職しました。

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