KS商事 ブラック企業体験談

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私は3年前まS工業の出資会社であるKS商事で営業事務をしていました。

ところが産休を終えて戻ってくると本社から追い出されてしまい、小さな地方事務所の在庫管理を任されることになりました。外回りの営業の男性の雑用や、電話応対、受発注、苦情処理、もちろん来客の接遇もありましたので、子供がいるという理由で飛ばされてきたわりには深夜まで帰られない毎日が続きました。男性社員はみんな外で時間つぶしをすることもあるし、退社後に食事に出かけたり、自分磨きと称して習い事をしていたりするのです。

その割に年に2回ある社員査定では、所長は面と向かって私に
「子供と旦那がいるなら出世はいらないからいいよな。」
と言って嘲笑し、実際評価は低いものでした。

こんなことがまかり通ってよいものかと腹に据えかねてはいましたが、上に談判することもできずにいました。
社長が出張の帰りに事務所に寄ったことがあり、事務所には私だけが残業で残っていました。もう21時半を過ぎていましたが、まだ残務処理の目途が立ちませんでした。

そんな私に対して社長は酒の匂いをプンプンさせながら、「今から○○というクラブに行くんだけど、君、この時間に働けるならそっちに行った方が割がいいんじゃないのか。聞いておいてやろうか。」と言いました。私は呆れて物も言えませんでした。
その時点で「退職」という文字が頭に浮かび、ほぼ同時に私の所属していた事務所が閉鎖することになって決定的になりました。
もしかしたら、一連の出来事は肩たたきだったのかもしれません。

ちなみに全く消化していなかった有給休暇を使ってしまいたいと申し出たところ、事務所閉鎖の作業を私がしなければならず、結局叶うことはありませんでした。

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