システム構築会社I ブラック企業体験談

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当時、月に何百時間残業をしていたのか覚えていません。

思い出しただけでも震えがとまりません。今思うとよくもあんなに働けたもんだと思います。

中小零細企業でシステム構築を主な仕事としていたI会社。ひ孫くらいの下請けの仕事がほとんどでした。会社のネームバリューもないので安さが売りのシステム会社でした。むちゃくちゃな見積もりで仕事をとってくるためサービス残業をしないと採算のとれない案件ばかりでした。もちろんそうしないと仕事がとれず食っていくことができないのもわかりますが。

しかし月に200時間残業するのは当たり前です。それもサービス残業です。

常に納期に追われていたため家にかえることも1週間のうちで2〜3日だったと記憶しています。体重も60kgから50kgまで激減し体調を崩したのもこの仕事をしてからです。

病院で診察も受けました。過労を言い渡され、この仕事を退くことを決めました。

まだ当時いっしょに働いていた仲間がその会社に残っています。彼らも体調を崩しながらもまだ働いているそうです。ブラック企業でしたがチームの結束力が強く、なんとかしていこうというムードが常にありました。働きがいにつながっているのも確かです。しかし、長時間労働とサービス残業がある限りそれはブラック企業としての洗脳としか思えません。そういった会社からはいち早く抜け出し自分の身を守らねばなりません。

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