夜の飲食店を複数店経営のW ブラック企業体験談

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夜の飲食店を複数店経営のW

社員・アルバイトへの給与は日給・月給という言葉を多用して残業代が全くありません。
残業代が出ないのならば早く帰ればいいのにと思うかもしれませんが、問題は定時上がりができない環境を作っているんです。
※社員Aは残っているのに帰るのか?という状況が日常的なんです。

休日出勤というものは存在せず、30日休みなく出てきて仕事をしても「ご苦労さん」の一言です。
給与明細なのですが、本来手当ての項目(精美手当、精勤手当など)が最初のころはありました。が、いつの間にか手当ての項目が無くなり、一括して見込み残業代に・・・。
見込み残業代が上乗せされたのではなく、今までの手当てが残業代に摩り替わっているだけで、見込み残業代も何時間を指すのか話がありません。
(残業時間で割ると自給500円とかになる日もでてきます。)

社員に何の説明もないまま変更するあたり、ブラックといわれても言い訳できません。
労働基準法など関係なくスタッフは出勤1日休んだ場合1日欠勤として給料から1万円引かれます。
たとえインフルエンザにかかっても有給処理はしてもらえず、欠勤扱いになります。
個人の体調管理が悪いからだと責められます。

休日出ても給料は増えないが、休めば確実に給与が減るというシステムなんです。
事務職は給与固定です。入社5年間昇給はありません。
入社時は隔週2日休みだったのですが、事務員減少で人手が足りなくなり土曜日もすべて出るようになり(出ないと仕事が追いつかない状況でしたが)、それが当たり前の出勤予定になりました。
月に2~3日休日に出勤を行っているのと同じ状況になった訳で、単純に考えると1年間で約1ヶ月分の給料を支払わないですむ訳です。

そしてあらゆる面でのスキルアップを言われます。
本来スキルアップは自分のためであり給与のアップにつながるのでスキルアップを目指すのですが、Wが求めるのは会社の為のスキルアップであり、自分の給与が上がることはありませんでした。
もっとスキルアップして今までの2倍、3倍と会社のために貢献してくれ!と、言われても給与に跳ね返らないモチベーションはどうやっても維持できません。

夢とか希望を謳ったり、努力しだいで給料が上がるなどの求人案内は典型的なブラック企業といわれますが、面白いぐらい好んで使います。
実際残業やればやるだけ時給としては減る一方・・・がんばってやればやるだけモチベーションが下がる一方です。
以前から感じていた極道的な考え方があります。いわゆる一家的なもので、自宅の引越しや雑用を社員にやらせます。しかも休みの日に。
社長の私的な事や子供の世話までやるのが業務なのです。
社員は家族同然と言うと聞こえはいいのですが早い話舎弟です。

会社は社長の持ち物でありどのような経営も自由ですが、働いている社員は持ち物ではありません。
社長が「俺は会社の為に休みなく働いている!」と言うのは当たり前です。だって会社は社長のものですから。
自宅の庭を、俺は休みの日も無給で掃除している!だからお前も掃除しろ!と言われて他人の家の庭掃除する人がいるんでしょうか・・・。

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