某大手飲料メーカーの下請けO社 ブラック企業体験談

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某大手飲料メーカーの下請けであったO社を、辞めまして3年の月日が経ちます。
世間で良くブラック企業だと騒がれている業界で多いのが、飲食業界、運送業界を耳にしますが、大手で、しかも誰もが知っている飲料メーカーで、あんな罠が潜んでいることを、入社してすぐの自分には、想像する余地がありませんでした。

この会社の異変に気づき始めたのは、入社して二年目くらいだったと思います。
それまで、それ程学歴も高く無い自分でしたが、給料も割と高く、他より待遇が、良かったこの会社に入社できたことを大変満足していました。

その考えを、逆転させられてしまったのが、主任に昇格してからというものでした。
それまで自分に対して、風当たりが良く、少々言葉使いが荒い面もありましたが、優しかった上司である部長が、突如豹変したのです。

実は、この会社、元受への水増し請求が、日常的に行われていました。
水増し請求は、多少なり暗黙的にやっている所もあるかと思われますが、ここは、特にひどくて、人件費を年間1.5倍程、水増して請求していました。

手法を簡単に言いますと、日報の改ざんと架空の人物を使っての横領です。
しかもその半数を部長が、中抜きしていたのです。最初は、部長が責任者である他の現場の日報、請求書を言葉巧みに書かされる所から始まり、すこし間違っているのではと、こちらが指摘をすればパワハラを受けました。

なんとか部長の指示である事の証拠を残して、仕事を続けていました。
当時生活が、不安定で直ぐにでも退社したかったのに、なかなか切り出せなかった辛さを今でも憶えています。

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