営業職 ブラック企業体験談

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先輩を指導役につけてくれて、親切に教えてもらえたのは2週間でした。その後は1ヶ月目から数字を負わされました。
それでも、3ヶ月間だけは成績に関係なく、給料は維持されていたので何とか続けていました。時にはタイミングや運で数字が上がるのも営業職なのでゼロ行進を免れていたというのも続けられた要因です。

ただ、この間も歩合制度があるとの理由から残業は全て本人の意志という名目でサービス残業でした。
もちろん「残れ」とは言われませんが「数字の悪い奴は人より働かなきゃ」とか
「予算もいかないのに平気で帰れるような奴は」みたいな言葉が社内には飛び交っていました。

設定されているといっても歩合とは現実的には達成可能な設定ではなく、もらえる人は数ヶ月で数名というようなものでした。

そして、3ヶ月目を終えると毎月の成績によって査定という名目で基本給が減っていきました。
予算未達は減額されていきます。査定は毎月続くので酷い人は半年ほどで基本給が入社時の3分の2程度までなっていました。当然、生活に影響も出るので退職していきます。

離職率が高いため、新人は常に入ってきます。入社して半年もすると自分の予算を追いながら新人のフォローを任されます。時には同行商談もあるので自分のための時間は制限され始めます。

1年が経った頃、遂に身体に不調が出始め退職を選択しました。辞める頃には入社時に20人ほどいた先輩社員は4名ほどになっていました。

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