出版業F ブラック企業体験談

20代の頃の話です。
情報誌をつくるために新しく立ち上げた会社で編集スタッフとして働くことになりました。

入社の時点で、親会社が産業廃棄物の会社だったので「なぜ?」とは思いましたが、多角経営の時代なのだ…と言い聞かせました。
とりあえず、どんな情報誌にするかなどを話し合っていたところ、
社長が「女子社員は、編集の仕事が終わった後、バイトしてくれる?」と言いにきました。

「え?バイト?なんのですか?」と聞くと、なんとその当時はやっていたダイヤルQ2のサクラのバイトでした。
なんでも、会社を立ち上げたばかりで資金がないから、それで稼いでいるとのこと。

ものすごくびっくりしましたが、情報誌を無事につくるために我慢するしかない、と思い夕方からサクラのバイトに行きました。
なるべく話をながびかせるように、と言われていたので、会いたそうなそぶりをみせたりして頑張っていました。

そんなある日、日中に情報誌のことで会議をしていたところ、スタッフ同士で言い合いになり、1人の男性社員を責めるような
形になってしまいました。
すると、そこにやってきた親会社の社長が一言「そんなに1人を責めたりして社会人としておかしい!明日から全員来なくていい!」。
どっちが社会人としておかしいの?って感じですが、あっさりと首を切られ、しかも離職票には「自己都合」と書かれていて、
心底ブラックだと確信したのでした。

コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)