Oドラッグ(K商事) ブラック企業体験談

私が、関東・関西で展開するOドラッグ(K商事)で勤めていた頃のことです。
まず驚いたことは、タイムカードが無く、就労履歴が残らないようにしている事でした。

それもそのはず、就労前の1時間前には商品の陳列・在庫整理などから働かされ、店舗を閉めたあとの残業をしてもその分の残業代は、一切出ませんでした。
年に何度かの棚卸し作業では、始発で出勤し、朝6時には棚卸しを開始。そして、その分も賃金に加算される事はありませんでした。

毎日のサービス就労について別店舗の新入社員が会議で出したこともあったのですが、役員職の上司が「商売をする為に準備をするのは、当たり前のこと。」と精神論で諭そうとしてきた事に驚きを隠せませんでした。

昔ながらの経営なのかも知れませんが、正直、時代遅れも良い所。
早出勤と残業合わせ、月50時間程にのぼります。そして、有給休暇は、100%強制消化が基本なので取りたくもない有給を知らない間に消化されられ、年末には有給がマイナスということもありました。

新店舗が出来れば、勤務就労後に開店のお手伝いに付き合わされ、その手当ても勿論無い事は、言うまでもありません。
他のドラッグストア企業にも勤めましたが、薬を販売する際は、薬剤師or登録販売者という資格が対応するのが普通ですが、バイトでも薬剤師でも関係なく販売できます。
そして、第一類の薬を販売する際(※第一類の薬は、薬剤師しか販売できません。)でもパート・登録販売者・無資格の社員でも誰でも販売しています。

以前働いた企業では、薬剤師が居ない時間は、薬剤師不在の為、販売できませんと立て札をして、販売しないのが当たり前だったのですが、こちらの企業は未だに違うようです。

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