介護系施設のN ブラック企業体験談

私は介護系施設のNで仕事をしていました。
介護系、医療系は昔からブラックと知られている職業ですが、もちろん優良企業がある中でどのようなことが行われているのか?ですが、

まず、サービス残業が当たり前です。
就業30分前に現場に入るのが当たり前でしたし、その就業後も時間内に終わらず帰れない日ほとんどです。
上司は大抵終業時間に帰れ、終わらない方が悪い、などといわれますが現場は利用者様がどのような症状かにもよるのでいつも焦って仕事しています。

基本的に認知症の症状が暴力的であったり食事を摂らない等、掛かりっきりになるケースの利用者様は他の利用者様とのトラブルを避けるためにも目が離せませんが、
介護の職場は見守りだけが業務ではなく、そこへ食事介助、排泄介助、体位交換(寝がえりの手伝いのようなこと)、入浴介助、居室内清掃など施設にもよりますが沢山の業務があります。

しかし、どれも目が離せない利用者様がいれば一人人員をさかなければならない事を上司は知らない、もしくは見て見ぬふりなのです。
常にピリピリしている空気の中、利用者様は認知症といえども感じ取り不穏になりますので余計介護しにくい状況になります。

また、最悪な職場環境なためピリピリして心身ともにすり減っている先輩は新人いじめに事欠かず、新人はよいストレス発散の餌食になりやすいのです。
いくら経験があっても施設が変われば業務内容を把握し、利用者様の情報を掴むまでは効率良く動けないものですが、
こんなこともできないの?と責めるのは当たり前ですし、ひどい言葉や態度で罵る先輩が多いです。

それもこれも、仕事が過酷で精神的、肉体的に追い詰められていくことが大きく関係しているように思います。
給与に関しても随分安いのも大きく影響しているように思います。

女性は子育てしながら働くにはもっとも向かないと思います。

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