地元の不動産会社R

地元の不動産会社Rに就職しました。
最初は事務員ということで採用されましたが、だんだんと営業サポートの業務もさせられるようになり、外勤が増えました。

しかしお給料は営業手当がつくわけでも、定時までに仕事が終わらなくても残業代が出るわけでもありませんでした。
体力的にきつかったので上司に元の事務職に戻して欲しいと頼み込みましたが、事務員は今人手が足りているので戻るのは無理と言われ、嫌なら辞めるしかないねと言われました。

当時はサービス残業や不当解雇、パワハラといったものの知識が薄く、会社員となったからには会社に逆らってはいけないのだと思っていたので、我慢をし続けました。
しかしもともと営業には向いておらず成績も上がらない、体調はどんどん悪くなるで休みがちになってしまい、上司も腹が立ったのか辞めて欲しいというようなことを遠まわしで言われるようになってきました。

就職氷河期の時代にやっとの思いで就職できた会社で、就職が決まった時にものすごく喜んでくれた両親の顔がよぎりましたが、精神的にもだんだんきつくなり、結局は自主退社することになってしまいました。

しかしそれから新たな気持ちで再就職することができ、新しい会社はサービス残業などはなく、就業規則がしっかりした会社でした。
そこで前の会社がブラック企業だったのではないかと気づいたのです。

結局、前の会社は私がやめてから半年後くらいに倒産してしまい、我慢せずにあのタイミングでやめておいてよかったと心から思いました。

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