24時間死ぬまで働け状態のブラック企業

数年前に大手流通企業のフランチャイズ店を経営する販売業Sに勤めていました。
社訓は「従業員を大切にする」といった趣旨の内容で、表面上は素晴らしいことが書いてありますが、実態は社長が社員を奴隷のように使っています。

店長の年間休日は50日前後で延々と働かされます。
人が不足しているのにお金が掛かるからと採用活動に力を入れず、現場は疲弊していきました。
疲弊した店長が運営するお店では殺伐とした雰囲気になり、アルバイトの定着率も悪くなってさらに状況が悪化していくという事態になっていました。

アルバイトからは「店長たちを見ていると、この業界で働きたくなくなる」、「社畜」などと言われました。
社長に労働環境の改善を訴えても、「店内体制をしっかりできない店長が悪い」とネチネチお説教をされます。

現場をほとんど経験せずに社長になった方なので、部下の気持ちがわからず取締役からも嫌われていました。
そのため、役員同士の内紛などで会社を去っていった方も多いです。

中途入社が多い会社なので、社員はみんな頑張って耐えていましたが、某居酒屋チェーンのように「24時間365日死ぬまで働け」状態だったので、体を壊す前に退職しました。

今も会社は存続していますが、相変わらず改善はされていないようです。




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