名ばかり管理職でサービス残業

わたしは大学を卒業して新卒で大手小売店Dに就職しました。
小売業界に今まで携わったことはなく、アルバイト等でも経験したことがありませんでしたので、期待ばかりに胸を膨らませていたのでした。

しかし実際に働きはじめてからというもの、数日で正直不安になりました。
と言うのも、わたしたち新人がそれぞれの店舗に配属され、それぞれの部門に分かれて仕事を覚えて行く中で、自分の配属先の先輩方を含め、ほとんどすべての社員がロクな休日もなしに毎日朝早くから深夜まで働いているのを目の当たりにしたからです。
もちろん残業代などつきません。

みな名ばかりの管理職扱いのようです。

社内では休日返上で夜遅くまで働くことが美学とされている雰囲気がありました。名ばかり管理職で責任は押し付けられていますから、しっかりとお店の売り場管理が出来ていないのに休むのか?帰るのか?という有言・無言のプレッシャーが常にある訳です。

若いうちは体力もありますし、どんどん仕事を覚える楽しみもあり皆一生懸命働くのですが、結婚して子供ができ、体力的にも落ちてくる30代になると仕事ばかりしていることに違和感を感じて退社される方が多いと聞きました。

わたしはそれまでの時間を会社に捧げる気にはなれず、早々に退社を決めました。

パワハラ、セクハラに負けずに4年間も頑張った!

私は結婚前にアパレルメーカーAでデザイナー兼営業補佐の仕事をしていました。

入社当時、私は25歳で未経験で憧れていた職種に付けて頑張ろうと希望に満ち溢れていました。しかし入社してみて分かったのが今でいうブラック企業だったということです。

しかも私の上司はパワハラがひどく社内での評判が最も悪い人だったのです。面接の時には全く気付かなったのですが仕事をするうちに違和感に気付きました。

上司は自分の仕事が終わるまで帰らせてくれないので毎日終電に近い帰宅でした。また自分の機嫌が悪い時など気に入らない事があると1時間もの長い間くどくど説教をして、どなり散らすという始末です。

こんな最悪の上司に他の誰も注意できずにいました。
会社全体を見てもおかしな会社でした。サービス残業当たり前、サービス休日出勤当たり前、有給は取れないのは当たり前、終電での帰宅は当たり前という風潮があり、だれも文句を言う人はいませんでした。

また男性社員のセクハラは本当にひどいものでした。デザイナーは若い子が多かったので毎日のように言葉のセクハラを受けていました。男性社員はコミュニケーションだと勘違いしていたので本当に最悪でした。

私はここで4年間仕事をしました。体調を崩してしまうこともありましたがこの会社でとにかく経験を積んで次に生かそうと思ったのです。そのおかげで転職時は経験者として扱ってもらうことができ自分のステップアップにつなげる事が出来ました。

労働基準法を平気で無視するブラック企業

企業は労働基準法を守らなければいけません。
労働基準法は労働者を守るためにあるものです。
しかしブラック企業はこの労働基準法に違反をすることが多いようです。
だからブラック企業と呼ばれるのだと思いました。

派遣社員として派遣された企業がブラックでした。
契約書を交わして、そこには契約を途中解除する場合の注意点もしっかり記載されていました。
派遣先にて酷いパワハラに遭い、苦情として派遣会社に相談をしていたのですが、何ら改善をすることはありませんでした。
明らかなミスも謝罪すらありませんでした。

パワハラに関して派遣会社に相談をし、派遣会社のほうでも本社人事部に相談をしたところ、ウチの社員がパワハラなんてするわけがない、話を作るな、と怒鳴られたそうです。

パワハラは一向に止めてもらえず、1度だけこのようなことはもう止めてください、とパワハラをしていた加害者本人に言ったところ、態度が悪いという訳のわからないことを言われ、契約更新をしたばかりなのに退職を余儀なくさせられました。
契約書には30日以上前に通告をしなければいけない、との記載があったのですが、それも無視されました。

しかも、退職日はパワハラ加害者が辞めさせろと言ってから1か月が経過をした日付けで設定されました。
書類を勝手に作成されたのです。

労働基準法違反をしているのに、違反をしていないように工作をするのもブラック企業の特徴なのかもしれないと思いました。

自己中心的な経営者による地獄の毎日

以前、私はIT広告業のKという完全なブラック企業に勤めていまして、数多くの理不尽な業務を強制させられていた時の話です。

まず、勤務時間の定時は10時から19時までですが、私個人の業務が終わっているにも関わらず必要のない余計な仕事を経営者に押し付けられ、
当たり前のように毎日5時間のサービス残業を強要され、もちろん残業代や手当も出ることなく、地獄のような勤務形態でした。

またサービス残業だけに留まらず、経営者がタバコ嫌いということで休憩時間に外の喫煙所などでタバコを吸うことを禁止され、
もしタバコを吸っているのを見つかったら、怒られてタバコを没収までされていました。

タバコに関しては労働契約時に禁止されていたらなら理解できますが、そういった規約もなかったので吸おうが自由ななのに没収されるなんて、とても身勝手な行為です。

その他にも私は営業部に所属していたのですが、営業目標が達成できなかった人に対して、ボールペンやマジックなどを思い切り投げつけると同時に
言葉責めで罵声を浴びせ、全体ミーティングの場で公開処刑を受けるような思いをしました。

このようなことが当たり前のように行われていたので、新しく入社する人も3ヶ月もたず退職してしまうという最悪のブラック企業です。

25時間勤務のホテルT

ホテルTで働いていたときのお話になります。

ホテルの勤務形態は2~3交代制が一般的だと思いますが、私が働いていたところでは、月8回の出勤で一日通して25時間の勤務という形態でした。

最初休日の日数が多く一日の勤務を頑張ればプライベートはゆっくりできると思い面接を受け、勤務することになりました。
しかし、いざ勤務を行うと、出勤日数は月約8回ですが、一日の勤務時間が長く時には30時間超通して働くことも多かったです。
フロント業務として採用されましたが、勤務後清掃を行ったりとフロント業務以外で仕事をこなす事も多かったです。

また仮眠も面接時には取れますといわれましたが、ほぼ仮眠なしの通しの勤務でした。レジ金合わない場合などは追求をかける必要があり、深夜でもフロント1名体制なので、忙しければヘルプで入らなければいけません。

一番ブラックだと感じたのは、サービス残業です。
先輩たちは残業代もらっていましたが、私だけ入社したばかりだから研修扱いで、しばらくは残業代いらないよね?と支配人から直接渡さないと言っているようなニュアンスで言われまして、勤めていた半年は一切でませんでした。

最近はブラック企業の取り締まりは強化されてきていますが、会社によって表に出ていない部分で色々なブラック資質があると思います。

日常的にパワハラが行われる企業

私が以前勤めていた大手運送会社のSでは、日常的にパワハラがおこなわれていました。

各社員が日々理不尽な目標を強いられ、達成できなければ皆の前で罵声をあびせられ、若い男性社員であれば手が出ることもしばしばあります。
なんとか目標を達成しようとするのですが、残業時間の超過も指摘されるので、必然的に皆サービス残業をすることになります。

そのような上司も最悪ですが、やはり一番の問題は会社全体でそれを黙認する雰囲気ができてしまっていることではないでしょうか。

ある時などは構内に迷い込んだハトを今日中に捕まえられなければクビだと言われた社員がいましたが、当然捕まえられるはずもなく、その社員は会社を去って行きました。

このようにモラル的にも法的にもおかしいことがまかり通っており、またそれをおかしいのではないかと声を上げることもできず、むしろ出来ない者が愚かであるという雰囲気が会社全体を包んでいるような気がしました。

テレビCMまで流しているような大手企業の内側があのようなブラックな労働環境にあるとは思いもよりませんでした。かつての仕事仲間がいまだにあのつらい現場で、それを当たり前だと思いながら今日も働いているのかと思うと胸が痛くなります。

ブラック派遣会社とブラック企業

派遣会社に登録をして仕事をしています。
複数の派遣会社に登録をしているのですが、中にはかなり酷いところもあります。
履歴書を送ったきり連絡が一向にない派遣会社。

にも拘らず、その仕事の求人は長期間派遣専門の求人サイトに掲載されているという状況でした。

ブラック派遣会社からの紹介の仕事というのは、やはりブラック企業でしかないようです。
転勤をする人が行っていた仕事をすべて担当して欲しい、と派遣先企業の課長から指示されたことがありました。
しかし元々持っている仕事の量もかなり多かったので、全部は無理ですがお手伝いであれば可能です、と伝えました。
そこから嫌がらせが始まりました。

宿直室にあるベッドのシーツや枕カバーなどの洗濯、社員が着用をしているものの洗濯、更に下着の洗濯までやれ、と言われてしまったのです。

最初はそんなに出す人がいないだろうと思っていたので受けたのですが、洗濯をして干して畳んで各自のロッカーに入れるまでが仕事とされてしまい、それだけで1日のうち2,3時間はとられるようになってしまいました。
2,30人分だったのでとても大変だったのです。

またその課長が朝事務所にいると、挨拶をしても無視されるようになりました。
誹謗中傷メールまで流されるようになり、派遣会社に苦情を伝えたところ「大変ですね、頑張ってください」で済まされてしまいました。

その課長が自分の愛人と仕事をしたいがためにやってもいないことをでっちあげられ、すぐに辞めろと言われてしまい、事実を話す機会も持たれないまま、派遣会社から退職届のフォーマットを渡され、通告から1か月以上経過をした日付で退職届を提出させられ、辞めさせられたのに自己都合退職扱いされました。

契約書の内容も守ってもらえず、派遣会社も派遣先企業の言いなりになってしまい、誰も守ってくれませんでした。
法的措置を取り、慰謝料請求をするつもりです。

パワハラ・セクハラ祭のブラック企業!

僕が以前働いていた会社は、最近のパワーセクハラ企業でした。

そこは出版関連の会社だったのですが、女性雑誌ということもあり、女性の情報を取り扱っているので若い女性スタッフが多い会社でした。そしてそれを取りまとめているのが40代の専務でした。

日頃から手癖が悪い専務のよろしくない情報は聞いていたのですが、とある日の社員旅行でそのセクハラ、パワハラが確信になった1日がありました。

その日は社員旅行で一泊で会社の保養所にいきました。夏だったのでバーベキューをしてたのしんでいました。
夜になり、バーベキューも終わりがけになり、みんなで片付けいるところ、専務と数名の女性社員がいませんでした。
みんなかなり酔っていたので休んでいるのかお風呂に行っているのかなと思い、探していたところ、お風呂場から声が聞こえました。
しかも男風呂から、数名の男女の声が聞こえるのです…

不安になりお風呂を開けると、専務と女性社員が入浴していました。専務は何もきておらず、女性社員の数名は涙目になりながら、下着姿で混浴していました。
さすがに行き過ぎた行為だと思い、やんわりと女性社員を連れ出し話を聞くと、強引に誘われて強引だったということを知りました。

その専務はかなり社長からも気に入られているため、何をいっても受け入れてもらえないこともあったので、次の月に退職しました。
いまでもこんな会社があるのかと思うと恐ろしいです。

運送会社Sのブラックな実態

表向き、爽やかなスポーツマンタイプのイケメンが多いと思われている運送業Sは、職業柄、体育会系の人たちの集まりです。

そのせいかどうかは分かりませんが、セクハラ・パワハラは当たり前です。PDT(荷物のバーコードを読み取る機械)で殴り、
人前(お客さんの前でも)で怒鳴ったり、けなしたりします。女子社員に対しては、セクハラも日常茶飯事です。
業務中にボディタッチなどはさすがにしませんが、セクハラ発言が挨拶代わりです。飲み会に行けば、キスの強要などもありました。

勤務時間も、きちんと○時~○時と規定がありますが、表面だけで、一日の残業が数時間というのも当たり前でした。
月の残業時間も規定があるので、超えそうなときは、先にタイムカードを切って、夜遅くまで作業をしていました。
8月や12月などの繁忙期ですら、臨時バイトなどを雇わず、既存の社員たちに無理をさせ、問題があったら、会社ではなく、
個人に反省文を書かせていました。

また、「なんでも相談室」みたいな窓口があったのですが、ここに電話しようものなら、匿名は利かず、店舗名・名前を聞かれ、
その店舗の店長に連絡し、いやみや嫌がらせなどで、自主解雇に追い込みます。

某店舗では、上司のパワハラで退職を試みた人は、やめさせてもらえず、退職届けは破棄されたため、
自殺に追い込まれた人がいました。

私も辞めて数年経つため、上記の内容が、改善していることを願っています。

服が好きならショップでは働かない方が良いかも

アパレルブランドDのショップ店員として働いていたことがあります。
ショップ店員は見た目よさそうに見えますが実際はそうでもなく…。
特に自分が働いていた職場は正社員として入ったにもかかわらず酷い待遇でした。

・正社員なのに各種保険がない。
年金は自分で払ってね、と軽く言われました。

・正社員なのに時給制。
これも正直今思うとないなあと…。
しかもショップ店員はどこも大した時給ではないです。
最初は「ここの服が好きだから!」と頑張りましたが
そのうちモチベーションも上がらなくなります。

そして一番ブラックだなあと思ったことは、

・社割が1割引
これはスタッフ全員不満を口にしていました。
ショップに立つ以上は新作を見に着けていないといけませんので
たいていのショップは社割でかなりお得に自分のお店の服を買えるのですが
自分の働いていたショップは1割でした。

給料は平均的なバイトよりも低いのに売っている服はそこそこお高いため、
給料の半分以上を服代に使うことになり生活できないので
食費などを削ってなんとかしていました。
ですがそんな生活を長く続けることも出来ず半年たたずに辞めました。

そこの服が好きで就職したのですが、働く側にはならないほうが良かったと
今でも後悔しています。